
タスペーサーって必要!?屋根塗装・屋根カバーのことなら栃木県宇都宮市スミタイへ♪
みなさん、こんにちわ(^^♪ 栃木県宇都宮市にある屋根塗装・外壁塗装・板金専門のスミタイ(住泰)です!! 今日は、わたくし営業担当の日向野よりお客様に役立つ内容のブログを更新させていただきます(^^)/ タイトルにあるようにタスペーサー??縁切り?そもそも何ですか?というくらい聞きなれない言葉かもしれませんが、屋根塗装の話の際この2つの単語は割と良く出てきます。 日本の一軒家で数多く使われているといわれているスレート屋根、もしくはコロニアルという屋根材でコケやカビ、割れが発生しやすいのが特徴です。 このスレート屋根を塗装する時に気を付けて頂きたいのがタスペーサー設置や縁切りといった項目があるかないかです。スレート屋根を塗装すると屋根材と屋根材が重なっている部分が塗料でくっついてしまい雨水の逃げ道が塞がれてしまうからです。そのような事にならないように塗装をした後にくっついている部分を切る《縁切り》や《タスペーサー》の設置をします。 この工程がある事により屋根に通気を設け、野地板と呼ばれる屋根の下地を長持ちさせる事が出来ます。 もし塗装をお考えで屋根材がスレート屋根の方はお見積もりを頼んだ際に縁切りやタスペーサーという項目が入っているか、入っていなければその理由を聞いてみるといいかもしれません。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 宇都宮市で塗装・板金・雨漏りの事でお悩みなら屋根外壁塗装・外装専門店住泰(スミタイ)までご相談下さい。☎0120-918-519 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
2019.09.05(Thu)
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